トヨタやホンダなど、日本企業が知的財産権を開放する宣言 新型コロナウイルス治療
トヨタ自動車や日産自動車など、20社の経営者や知財責任者が発起人となって、知的財産権を無償開放して新型コロナウイルスの早期終結に貢献する「COVID対策支援宣言・OPEN COVID-19 DECLARATION」が発表された。
ぬれせん・マロニー・ワンカップ…実は「商標」だった!【食品編】
特定企業の商品名でありながら、ついつい一般的な商品名と思い込んで使っている場合が少なくない。例えば、「ウォシュレット」と「宅急便」。いずれも日本人には身近なネーミングだが、前者はTOTO、後者はヤマト運輸の登録商標。新聞やテレビなどではそれぞれ「温水洗浄便座」、「宅配便」と言い換えられる。
「東京2021」使える!? 大会名「東京2020」維持も…延期で悪質便乗
「東京2021」を使った類似ドメイン(インターネット上の住所)が出品されるなど、東京五輪・パラリンピックの延期に便乗した動きがあることが4日、分かった。開催は来年に延期されたが、大会名は「東京2020」のまま。名称は商標登録され、スポンサー企業の他、個人などの応援目的以外は使用できない。識者は「営利目的で関連付けて使えば違法の可能性が高い」と警鐘を鳴らす。
「血の池地獄カレーは商標権侵害」北海道の会社が提訴、大分市の会社困惑
大分市内の食品会社が販売しているレトルト商品「血の池地獄カレー」が商標権を侵害しているとして、北海道で「地獄のカレー」を製造している会社が販売の差し止めと約370万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こしたことが7日、大分の会社への取材で分かった。同社は「名前もデザインも全く違う。なぜ裁判を起こされたのか分からない」と困惑している。
西尾の抹茶ブランド登録取り下げ
国の地域ブランドに登録されている「西尾の抹茶」について、愛知県西尾市の生産者などでつくる組合は、4日農林水産省に対し、登録の取り下げを申請しました。
コストを抑えて栽培したものも西尾のブランドで販売する狙いで登録の取り下げは全国で初めてです。