小雲電視盒で違法映画・ドラマ鑑賞 8,000台販売で権利侵害11億台湾元 警察は12人を逮捕・送検
桃園市の張という男らは、中国からセットトップボックス(STB)を輸入し、「小雲電視盒(小雲STB)」という名前で販売していた。張らはユーザーに違法ソフトウエアをダウンロードするよう指導し、権利侵害の映画・ドラマコンテンツを鑑賞させていた。2020年の営業開始から現在までに少なくとも8,000台を販売しており、1台の利益を3,000台湾元(約14,900円)として推算すると不法に取得した利益は2,400万台湾元(約1億1,880万円)を超える。刑事局は2年前に捜査網で犯人を特定し、事件に関与する張ら12人を次々と逮捕し、著作権法違反等の罪で送検した。権利者による鑑定後、権利侵害市場価格は11億台湾元(約54億4,700万円)を超えると推定された。検察は先日捜査を終結して起訴した。
「Starbucks」対「Sattar Buksh」、パロディは許容されるか
パキスタンでコーヒーが飲もうと街を歩いていると、「サッタル・バクシ(Sattar Buksh)」というチェーン店を見つけるかもしれない。この店のブランド表示は、つい最近まで「スターバックス(Starbucks)」と驚くほどよく似ていた。
グリーン商標実らず 出願件数はこの10年で最少2024年は1万件に満たず エネルギー分野の減少が最多 智慧局はコーポレートガバナンスにおけるESGの変更を評価 企業のポートフォリオ展開を奨励
持続可能な環境で一時脚光を浴びた「グリーン商標」の魅力が後退してきたようだ。経済部智慧財産局(智慧局)の最新の10年間のグリーン商標出願統計によると、出願件数の累計は12万件を超えているものの、直近2年は減少傾向がみられ、2024年は1万件未満でピーク時に比べ36%減少し、件数、割合ともに直近10年間の最低を記録した。
本局の産業専利知識プラットフォームに「台湾意匠の図形の図形による検索」機能beta版を新設し、対外的に試行開始。
意匠の検索機能と利便性を向上させるため、本年度(2025年)、産業専利知識プラットフォームに「台湾意匠の図形の図形による検索」機能(beta版)を新設した。2013年以降に公告された意匠案件を収録し、インテリジェント画像比較技術を使用してユーザーが画像により類似案件を迅速に検索できるようにした。従来の文字によるテキスト検索の制限を打破し、より直観的かつ高精度の検索方式を提供することで、研究開発・イノベーションと権利管理に貢献する。
「2025年日台知財シンポジウム」で、日台専利権侵害訴訟法制及び実務について討論 各界から参加者多数
「2025年日台知財シンポジウム」が9月5日(金)午後、台湾大学法律学院霖澤館で開催され、主催者である台日関係協会の林慶鴻・副秘書長と日本台湾交流協会の川合現・副代表の挨拶で開幕した。智慧局の廖承威・局長と日本特許庁の安居拓哉・室長も挨拶を行い、台日間で再び知財シンポジウムを開催することは双方の産業界にとって非常に意義深いと述べた。